日本から見て地球のほぼ裏側に位置する南米パラグアイ。
人口約700万人、面積は日本のおよそ1.1倍。
意外にも日本との繋がりはとても深く、1936年に首都アスンシオンから南東約130kmに設定されたラ・コルメナ移住地への入植をきっかけに、現在では約1万人の日本人や日系人が住んでいて、日本語学校まである程です。
そんな遠くて近い国、パラアグアイからオールハンドメイドのラムが届きました。
原材料はすべてオーガニックで、香りや色なども自然由来のもので添加物は一切不使用。
昨今の日本ではもてはやされている感がありますが、パラグアイにおいてオーガニックは「当たり前」なのだそうです。
100%天然の素材で丁寧に作られた原酒をフレンチオーク樽でじっくり寝かせ、Marianne Gran Reserva(マリアンネ グラン レゼルバ)として完成します。
おすすめの飲み方はストレートですが、モヒートにするのもまた一興かもしれません。
まだ日本では珍しいパラグアイ産のラムをぜひお試しくださいませ。
Marianne Gran Reserva(マリアンネ グラン レゼルバ)
1shot ¥1,4oo
BAR SANCTUARY